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その子の可能性や夢を
広げていくために

コグトレ塾に来られるきっかけ

学校の授業についていけないな…とか、なんだか困ってきたな…と、お子さんや保護者の方が感じ始めてコグトレを利用されることが多い印象です。「塾に行ってみる」という気持ちや「何かやらないとな」という気持ちで実際に利用してみる方が多いかなと思います。
通信では、学校で少しつまずきを感じ始めて解決策を調べてみたときに、コグトレに辿り着く方が多いですね。また、実際に保護者の方がコグトレの本を購入され、お子さんが試しにやってみたけど、「たくさんの教材があってどこから取り組んだら良いかわからない」、「やってみたけど合っているのかわからない」という不安から利用につながる方もいらっしゃいます。
他には、中学生だと部活があったり土日も忙しかったりするので、通うのは難しいけれど通信で取り組む方も多いです。

一番初めに心掛けていること

まずは笑って帰ってもらえるように心掛けています。
コグトレ自体も嫌いになってしまったら必要な支援が組めなくなるので、難しい問題でも楽しく取り組めるよう工夫します。楽しい思い出として体験してもらうのが大事ですよね。
また、通信では、保護者の方とお子さんがスムーズにトレーニングを進めいていくために、初回のみ無料オンラインセッションとして、お子さん、保護者の方とスタッフで一緒に教材に取り組んでいます。マンツーマンレッスンのような形ですね。画面越しでのお話になる分、「ちゃんとできているよ!」と伝えながら、苦手なところも挑戦できるように意欲を高めます。初回以降はスタッフと関わるというより保護者の方と一緒に取り組んでもらうので、お子さん自身が「お父さん・お母さんと一緒にできる」と思えるように伝えることが大事かなと思いますね。

保護者の方へのサポート

お子さんに対する、保護者の方と私たちの見立てを共有することがとても大切です。それが一番の軸で、互いの認識が近づいていくよう丁寧にすり合わせます。
通塾クラスの場合は、その都度、私たちで対応できますが、通信だと途中でモチベーションが下がってしまったり提出が滞ってしまったりすることがあります。そんなときは、保護者の方に提示の仕方を詳しく送ったり、お子さんが「いつもテストされる側だ」と感じることのないように、ご家族も一緒に問題を解いて保護者の方にも体験してもらったりして、お子さんが難しいことに取り組んでいると実感してもらうようにしています。「間違っても別に良いんだよ」ということもお子さん自身に伝えていきますね。

丁寧なアセスメント

初回のアセスメントや1クールが終わるタイミングでの面談など、じっくりと時間を取ってお子さんや保護者の方とお話します。また、普段の関わりでも丁寧に様子や変化を観察していますし、私たちが保護者の方に伝えられるよう意識しています。取り組む教材も1クールで600枚くらいにもなるので、10センチほどの膨大な束になりますよ。
その教材を見返して1クールごとの終了報告書を作成しますし、面談時にはそのような過去の記録も保護者の方々に見てもらいながら、現状の成長を感じてもらうようにしています。視覚的にもわかるので、「こんなに違いがあるのか!」とお子さんの変化に驚かれますね。

大きな変化

テストの平均点が20点ほど上がったり、学校で板書が取れるようになったり。宿題となると、すぐに「いやだー!」と気が向かなかった子が、落ち着いて取り組めるようにもなりましたね。
あとは、ぼーっとしたり手遊びしたりしてしまっていた子が、集中して先生の話を聞けるようになったと聞きます。3分ごとくらいにその子の名前を呼ばないといけなかったところが、声をかけなくても45分や50分の話を聞けるようになりました。
話を聞けるようになることで、お子さん自身が、相手が何を言っているのかわかってきて集中力につながってくるのかもしれませんね。

低学年の子も、もちろん自分たちの実感を教えてくれます。「漢字が書き写せるようになった」、「計算が早くなった」、「僕は変わった!」と伝えてくれる子もいますね。ランドセルすら忘れて帰って、また学校に取りに帰らないといけない子もいましたが、今では忘れずに水筒なども持って帰れるようになりました。本人に“どうして持って帰れるようになったの?”と尋ねると、本人は「みんなが、水筒持った?と言ってくれるから」と話すのですけど、周りの先生やお友達は前から言ってくれていたと思うのですよね。きっと、本人自身が人の話に気づけるようになったということだと思います。
中学生くらいだと、映画のストーリーを順序立てて人に伝えるなど難しくてできなかったことも、「今やったら余裕やわ!」といった声が聞けて、本人たちが、実際に「できる」という実感を掴んでいることを伝えてくれますね。できるようになって嬉しいと話してくれます。

1クールでも変わるお子さんが多いですね。短期間で集中的に取り組んで本人も保護者の方も変化が感じられています。学校は少し厳しいけど、コグトレは楽しみながら取り組めます。楽しそうに帰って行ってくれることが嬉しいですね。
1クール取り組んでみてまだ伸び代がある場合、本人がその手応えを感じて「もう1クール来たい」と保護者の方に頼んで続けられることもありますよ。
コグトレ塾は、自分と似たようなことで悩んでいる子がいるので安心するのだと思います。お子さん一人ひとりに合わせたものを提供するため、自分のペースで取り組むことができます。その負担感は学校とは異なるのではないでしょうか。

伝えたいこと

コグトレは学習の土台です。認知機能を整えることと、学習の単元を積み上げていくことは別物なので、学習の土台ができたら学習塾等に行って勉強に力を入れてもらえたらと思っています。学習塾のクラスが上がり、中学受験してみたい!と、お子さんが自ら挑戦して、合格したお話もありました。
また、認知機能の偏りは親子で全然違います。保護者の方は、「自分の子なので得意不得意は自分と同じだ」とつい思いがちで、この方法ならわかるだろうと自分と照らし合わせて関わっていても、お子さんにとっては実はまったく違う方法が良いこともあるのです。

私たちは、お子さんの特性に合わせたアセスメントや日々の関わりをとにかく丁寧に行うようにしています。日々の小さな気づきをお子さんや保護者の方と共有して、きちんと私たちからも伝えていけることが大切だと思っています。
そして、コグトレはずっと続けるのではなく、クールごとに区切って評価をし、今後の見通しも立てていくことが必要です。
私たちは、お子さんがコグトレを卒業して自分の道を進んでいくことを目標にしています。期間を定めるのではなく、本人が納得して卒業できるように後押ししていますね。
その子の可能性や夢を広げていく、支援がなくてもその子の力で生きていけるように、という思いで取り組んでいます。

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