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漢字が苦手…。どうして漢字が苦手なの?

漢字が苦手…。どうして漢字が苦手なの?

漢字の読み書きは小学生の国語においては課題になることも多いのではないでしょうか。学年が上がるにつれて、覚えなくてはならない数も画数も多くなる漢字ですが、苦手意識を持つとなかなか書いて練習をするのも一苦労になってしまいます。

今回は、漢字が苦手になる要因をいくつかご紹介したいと思います。

まず、初めに漢字を見て形を正確に把握する事ができるでしょうか?

単純な書き写しであっても、見たものを正確に写すことができるかという視覚認知能力が必要になってきます。正しく写しているつもりでも歪んで見えてしまう場合があり、もし正しく見ることができないと、間違った漢字を繰り返し書いて練習してしまう事とも考えられます。

このように視覚認知能力は書きにおいても重要ですが、トレーニングする方法はあるのでしょうか?

トレーニングする方法の一つは、コグトレの「点つなぎ」です。点つなぎは、見本の絵を同じように書き写すトレーニングです。
見本と同じ位置にある点を選べなかったり、線の長さや傾きを正確にとらえることができなかったりすると、視覚認知能力が弱い可能性があります。
視覚認知能力の土台をきちんと整えることで、苦労していた漢字学習もスムーズに行うことができるようになります。
コグトレ塾では、体験会でコグトレシートを使った簡単な検査をしておりますので、心当たりあのある方は一度お越しになってはいかがでしょうか?

また、他の漢字が苦手な要因に、知っている言葉の数が少ない可能性が挙げられます。
まずは、書こうとしている漢字を聞いて、どのような意味であるか、答えることができるでしょうか?
言葉の意味を知らない状態で何度も書き練習をすると、いざ問題を解こうとする時や、文章を書く時に思い出すことが難しい可能性があります。

言語理解力はWISC-Ⅳという検査で評価することが可能です。WISC-Ⅳの言語理解について深く知りたい方は以下をご参照下さい。

https://cogtorejuku.jp/2020/07/21/wisc-vci/

漢字の苦手さの要因はいくつかありますが、今回は2つご紹介いたしました。
見る力や言語理解力について気になることがありましたら、ぜひ、無料体験会でご相談ください。

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