column

コグトレ塾のコラム

  1. HOME
  2. ブログ
  3. 子どもの発達
  4. お子さまの忘れ物が多い理由と対策

お子さまの忘れ物が多い理由と対策

今日は学校で図工があるから絵具セットが必要なのに、家からもって行くのを忘れちゃった!
学校から水筒を持ち帰ってくるのを忘れちゃった!

 お子さんならこんな経験一度はあると思います。忘れ物は誰にだってあるものですが、毎日続くと辛くなってくるものですよね。中にはお子さんが忘れ物をしないように学校の準備を保護者の方がすべて行うようにしている、というご家庭もあるとお聞きしますが、お子さんが自分の力で忘れ物をしなくなってほしいと願う方も多いはずです。そこで、今回は忘れ物が生じてしまう理由と忘れ物が多すぎて困ってしまうお子さんの対応についてお話していきたいと思います。

忘れ物が起きてしまう理由

忘れ物については、様々な理由があります。
もちろん、お子さん本人にも理由がありますし、学校での環境、ご自宅での声かけ等にも理由があることが考えられます。
そして、学年を経ることによって、忘れ物が減っていくこともあります。
その点についても後ほど説明できればと思います。

忘れ物が多い理由 【お子さんについて】

忘れ物が多いお子さん「について、まずはお子さん
1人で準備すると、忘れ物がすごく多い場合、以下の理由が考えられます。

□注意力が低く、準備をしているときに、違うことに気を取られてしまう
□話を聞いて理解することが苦手であり、口頭で言われたことを忘れてしまう
□聞いた話をメモすることが出来ない
□時間の使い方が苦手で、明日の準備をする時間を十分にとることが出来ない
他にも理由はあるかもしれませんが、上記のような理由で忘れ物が起きてしまうというご相談が非常に多いです。

それでは次は学校やご家庭での環境面についても考えてみましょう。

忘れ物が多い理由【学校や家庭の環境について】

どんなサポートがあれば忘れ物が減っていくのか考えるきっかけになるかもしれませんので、
毎日の学校や家庭の様子を思い出しながら確認してみてくださいね。

□物の位置が分かりにくい。(見えない位置に物を片付けてしまっている)
□持ってきてほしい物があった時、忘れないように注意してほしい物が合った時でも、いつもと同じように説明をしている。(強調をしていない)
□準備したものを置く位置を決めていない
□最初から一人でやるようにしている(声掛けなどはしない)

忘れ物に対する環境面についてはお子さまに合わせて、調整するものですので、忘れ物がすでにないのに、環境を調整しないといけないということではありません。
むしろ、最初はお子さまに合わせてサポートしていても、お子さまの発達に合わせて少しずつ準備の管理を本人に移行していくことが出来るのが理想です。

学年による忘れ物の変化

小学校1年生として学校に入学してからすぐに忘れ物なく学校に行けるお子さんは多くありません。皆さん、学校に慣れていくこと、習慣化することで忘れ物が減ってくるものです。

小学校2年生までは次の日の学校の準備をするように声掛けが必要なご家庭も多いようですが、小学校6年生になると声掛けしなくても準備に取り掛かるようになってきます。
準備するタイミングもお子さまそれぞれではありますが、朝や寝る前等決まった時間にすることで学年を経るごとに習慣として身についてきます。
それでも、忘れ物が多いという場合は以下を取り組んでみてはいかがでしょうか

忘れ物が多いお子さんへの対応① チェックシートを使う

 1つ目はチェックシートを使う方法です。この方法は、1つのことはできるけれど、同時に複数のことをするのが苦手であったり、忘れてしまったりしやすいお子さんにお勧めです。紙に持って行く必要のあるもの(水筒・絵具セット…など)を書いたら、玄関で出発前に✓を付けていきましょう。前日にチェックしても当日部屋から持っていくのを忘れてしまうことがあるので当日、家を出る寸前がおすすめですよ!

忘れ物が多いお子さんへの対応② 持ち運ぶ場所を決める

 そして2つ目は持ち運ぶ場所を決める、という方法です。この方法は、ルーティンを決めると忘れにくいお子さんに効果的だと思います。例えば、水筒は絶対に首から下げる、給食袋はランドセルの右側のフックにかける、というように決めておくことで、家を出るときや学校から帰る際、忘れ物に気づきやすくなります。

お子さん自身の注意力や話を聞く力の伸ばすには

 このような対策を行っても、家や学校で楽しいことがあったときには切り替えがなかなかできずに持ち物のことはすっかり忘れてしまう、なんていうこともあるかもしれません。あらゆる方法を試しても、どれだけ工夫をしてもうまくいかない、といったお子さんは、保護者の方が気づいていない特性や苦手なことがあるのかもしれません。
特に注意力や話を聞く力が低いなと感じられる方は一度、コグトレ塾にご相談してみるのはいかがでしょうか。無料体験会でお待ちしております。

子どもに合うサポート診断

お子様にできることをお探しの際に、どんなサービスが合うのか、本当に悩みますし、調べれば調べるほど混乱してきてしまうものです。自費事業で探されている場合は、まずはどんなサポートが合うのか診断してみましょう。

診断結果とおすすめサービス

おすすめ① コグトレ塾 通信コース(宮口幸治先生 監修)

コグトレ塾の通信コースはご自宅にいながら、お子さんに合ったコグトレの教材に取り組めるコースとなっています。
通信コースにも2つ種類があります。
①通信教材コース
②個別オンラインコース

①、②ともご自宅に教材が郵送で届きます。

①通信教材コース…保護者の方と一緒にコグトレの教材に取り組み、コグトレ塾のスタッフに状況を確認しながら、教材の取り組みを進めていきます。
②個別オンラインコース…オンラインでコグトレ塾の作業療法士と1対1で教材に取り組みます。親子で取り組みが難しい方や、個別でしっかりと取り組んでほしい方におすすめです。


おすすめ② コグトレ塾 通塾コース(宮口幸治先生 監修)

コグトレ塾のスタンダードなコース。
コグトレ塾へ通える距離にお住まいなのであれば、やはり作業療法士・公認心理師と一緒にトレーニングする「通塾コース」がおススメです。
無料体験会を実施しています!
無料体験会では、お子様にコグトレのプリントを数枚取り組んでいただき、お子様がどんなトレーニングをすると、学校や生活でできることが増えそうか。見立てをお話させていただきます。

・江坂校(大阪府吹田市)〒564-0051 大阪府吹田市豊津町9−15 日本興業ビル 9階 907号室

 

おすすめ③ リニエシューレ オーダーメイドコース

言葉・語彙の少なさ、数の理解が苦手、ビジョントレーニング、コミュニケーションの苦手さ、身体の不器用さ、指先の不器用さなどの個別性の高い困りごとの解決をこちらでは対応することが可能です。またソーシャルスキルの個別トレーニングにも対応しております。作業療法士との1対1なので、不登校のお子様も不安が少なく、通うことができます。

【対応教室】
・江坂校(大阪府吹田市)〒564-0051 大阪府吹田市豊津町9−15 日本興業ビル 9階 907号室

おすすめ④ シューレ学習塾 (宿題サポート)

学習のサポートはしてほしいけれど、学校のスピードより速かったり、お子様の特性に合わせてみてくれないというお悩みはありませんか。
リニエシューレ宿題サポートでは、「作業療法士」がお子さまの状態に合わせて、学習のサポートをいたします。
教材の指定はございません。
学校の宿題のサポートや提出課題のお手伝い等でも良いですし、家庭学習で取り組みにくい課題等も一緒に取り組むことが出来ます。
体験は無料!
月額9,600円~ご利用いただけます。
詳細はバナーより!

リニエシューレ 学習塾

【対応教室】
リニエシューレ江坂:大阪府吹田市豊津町9-15 日本興業ビル9階907号室 大阪メトロ御堂筋線江坂駅 直結

コグトレ塾 所在地

☆江坂校☆
〒564-0051 大阪府吹田市豊津町9-15 日本興業ビル9階 907号室
大阪メトロ 御堂筋線江坂駅 南改札 9番出口直結
アクセス

対応可能:知能検査・WISC-Ⅴ・個別トレーニング・コグトレ

関連記事